足りない頭で考えてみた~吃音持ちの意識低い系ブログ~

もはや便所の落書きレベル。意識低い系(笑)の代表格。足りない頭で必死に考えた色々な事を書いてます。

時間軸は「過去→現在→未来」じゃない!逆だよ!逆!

今の自分があるのは過去の積み重ね。

あの時、あの選択をしたから今がある。

未来は過去の経験の積み重ね。

 

そんなの間違いだからな!

過去があって今があって未来がある、そんなの逆だから!

 

 一般的に時間の流れは「過去→現在→未来」だと信じられている。

いや、時間という概念で見ればそれは間違いない。「今」という点がある以上、今より前は過去であって、今より先は未来になる。
10分前の過去があったのは事実だし、もっと前の10年前があったのも事実。そして、10分後の未来があるのも事実で、10年後の未来があるのも事実。

 

ただ、「人生」というものでみると、時間の流れはそれと逆であることがわかる。

「未来」があって、「今」を選択し、「過去」がある。

 

なぜか?

 

過去は今の選択次第でいくらでも変わるからだ。

過去の出来事が変わるのではない。過去の出来事に対する評価が変わるのだ。

 

例えば僕の経験だと、

僕は1留してやっと卒業し、新卒としてある会社に入った。
しかし僕は何を思ったかその会社をさっさと辞めて、何のスキルもなしに海外へと飛び出した。

そこで飲食店を経営し、1年とちょっとでまた日本に帰ってきた。

 

多くの人はこう言う

「あの時の経験があって今があるんだね」と。

 

違う。

 

あの時の経験と今の僕はなんの関係もない。

過去の経験があって今があるというなら、今の僕は日本で飲食店を経営しているか働いているはずだ。
今は社員として働いているが、飲食店という括りでは全く関係ない仕事だ。

 

仮に今の僕が何もやっていないぷー太郎だとしよう。

そうると周りの人は僕を見てなんて言うか?

 

「すぐに仕事を辞めるからそうなるんだ。海外に行ったのは失敗だったな」

である。

 

過去の出来事の評価は、今の現状で簡単に変わる。

今が上手くいっていれば、過去の経験は役立っているとプラスの評価をされ、上手くいっていなければ、無駄な時間だったとされる。

 

コロコロ変わる過去の評価、その時々によって変わる過去の捉え方、そんな過去を起点に人生を考えるのは止めた方が良い。

過去は簡単に変わる。そこに重きを置くことは不幸だ。

 

重きを置くべき点は、「今」だ。

 

今の選択が全て。今自分がどう思っているかどう感じているか。それだけだ。

人生は 過去→今→未来 という流れではない。

未来から様々な選択肢が流れ下りてきて、「今」、それらのどれを手に取るか選択する。

 

そう考えれば、

過去から辿って今がある、そしてその先に未来がある、というのは間違いだと分かる。

 

時間は常に未来から流れてきている。

過去からの積み重ねじゃない。未来から流れてくる選択肢を「今」どう受け止めるかなのだ。

 

過去の出来事は関係ない。

大切なのは、「今」である。